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Sportiva(11/11配信)の記事を読んで。 



衝撃の事故から3日目…結弦くんの検査結果が大事ないことが判明してとりあえず良かったですね。
事故後の最初の記事にも書いたけれど…今度の件では色んな所で色んな波紋を呼んでいます。

11日の14時に配信されたwebスポルティーバの記事は事故当時の状況を詳細に上げてくれています。
事故後に結弦くんが出場するまでの経緯からはじまって、最終的に出場を決意した後のオーサー監督とlのやり取りや、今回の結弦くんの演技の採点について簡潔に分かりやすく記事にしてくれています。
もうご覧になった方多数いらしゃると思いますが…今一度御覧になってみて下さいね。


羽生結弦の事故を教訓に、今すべきこととは?
折山淑美●取材・文 text by Oriyama Toshimi 能登直●撮影 photo by Noto Sunao

11月特集 フィギュアスケート新時代 (4)
 フィギュアスケート・グランプリシリーズの中国大会、男子フリー最終滑走組の6分間練習で、そのアクシデントは起こった。
 ジャンプを跳ぶためにターンをしながら滑っていた羽生結弦が、同じくジャンプの準備動作をしながら滑っていたハン・ヤン(中国)と衝突。羽生の頭部とハンの顎が激突して両者とも氷の上に崩れ落ちた。
 なかなか動こうとしないふたり。一瞬の出来事に悲鳴が上がった後、会場は静まり返った。急遽練習が中断されて選手がリンクから上がると、ハンはフラフラしながらリンクから出て、再び倒れ込んでしまった。しばらく動けないまま氷上に倒れ込んでいた羽生も、救護の係員が駆けつけて担架が運び込まれようとすると立ち上がり、リンクの外に出た。見ている者の誰もが、ふたりとも棄権するのだろうかと考えた。
 かつて2010年のGPファイナルで、小塚崇彦と髙橋大輔が練習中に衝突するアクシデントがあった。今回は、そのときよりも互いにスピードが出た状態での正面からの衝突。日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は「右耳上と顎から出血していただけではなく、鳩尾(みぞおち)も打撲していた。足も負傷していたようだったので、無理して出場することはないと思った」という。

スポルティーバ 11月11日配信

 だが、アメリカのチームドクターに応急処置と簡単な検査をしてもらった後、ブライアン・オーサーコーチと羽生が話し合い、本人の意思で出場することになった。
 オーサーは「今はヒーローになる時ではないと結弦に言い聞かせたが、試合に出るという彼の決意は固かった。彼の目つきを見て大丈夫だと思い、彼に判断をゆだねた」と話す。
 再開された6分間練習に途中から加わった羽生は、トリプルアクセル+3回転トーループを決めて会場から拍手をもらった。だが4回転トーループでは手をつき、4回転サルコウは転倒。リンクから上がる時には足を引きずってヨロヨロとつらそうに歩く状態で、ダメージが残っていることは明白だった。

続きはスポルティーバの記事へ↓
zasshi.news.yahoo.co.jp/article

読みながら、事故当時の状況を思い出してみました…。(と言うか思い出さざるを得ませんでした…。)
テレビは生中継なので、あの事故の一部始終を放送していましたが…私にとってはかなりショッキングな映像でした…。
私…映画やドラマを視るの大好きなんですが(特にホラーが…)、でもスプラッタ(同じホラーでもこれはダメ…)と戦争ものは苦手です…。
要するに…血や内臓が出るものがダメということなのですが…。
最近の映画は昔の物と違って、とても臨場感たっぷりでリアルな作品が多くなりましたよね…。
その分ひしひしと現実感が迫ってくるような気がして…チキンな私はとてもじゃないけれど耐えられない…。

結弦くんの頭部から流れ出た鮮血を目にして…縁起でもないことなのですが…『死』という文字が浮かんでしまいまいました…。
それでも、固唾を呑んで見守っていると何とか自力で歩きだしたので少し安堵しましたが…。

実はこの記事を読ませていただくまで、結弦くんは怪我のせいで常軌を逸していてアドレナリンが脳にガンガンに放出された状態で試合に臨んでいたと何故だか勝手に思っていたんですよね…。
(逆にこの時は私の脳内セロトニン量が急激に低下したのかもしれませんが…)
でも事実はあの状況下においてもキチンと自分の身体の状態を把握し、それなりの戦略を立てて挑んでいたのですね…。
(ただの〝ど根性〟だけでトライしているわけでないというところが凄いです。)

後になって少し落ち着いてテレビを見返してみれば、事故後の再開された6分間練習ではダメージが残っていることは明確でしたが、何やらいろいろ模索したりオーサーさんとコンタクトを取りながら練習している様子が見て取れます。

演技後についても彼らで、ちゃんと話し合って身の振り方を決めていたようです…。
ただその後は結弦くん本人の意思で行動を変えたという事を小林部長さんが述べていると文中で記していました。

「ペナルティーをもらってもいいからキス&クライとメディア対応はスキップしようとブライアンと話し合って決めていたんです。でも、羽生選手はいつもどおりキス&クライの方に向かったので……」と小林部長は、羽生が自らの意思で競技後に行動したと説明した。

 そして、キス&クライで得点を聞いた羽生は、ボロボロと涙を流した。

 得点は転倒による5点の減点がありながらも154・60点。合計では237・55点で、マキシム・コフトン(ロシア)を残した時点でトップに立った。だが、コフトンがSPに続いてフリーでも羽生を上回り、合計を243・34点にして優勝。羽生は2位という結果になった。

 羽生の得点の内訳は、成功した3つのジャンプはきれいに決めて、転倒したジャンプもループ以外は完全に回ったと判断されており、妥当な評価。演技構成点は5項目全てが8点台で全体でも最高の84・02点だった。それは、予定した演技をしっかりこなせば合計で300点近い得点が獲得できる羽生と、その他の選手の実力差がかなりあるということの表れともいえる。

 羽生はシーズン前から「今シーズンこそが、自分の真価が問われる時。『さすが五輪王者』と誰からも思ってもらえるような演技をすることで、平昌(ピョンチャン)五輪へ向けての自分の評価も固まると思う。だからこそタイトルにはこだわりたい」と話していた。

 SP、フリーともにこれまで以上に難しい構成にしたことも、新たな進化への道筋を今シーズンからつけておきたいという思いから。だからこそ、グランプリファイナル進出に挑戦することは、彼にとって譲ることのできないものだったのだろう。そんな強い思いは、ふたつの4回転ジャンプにも表れていた。



やっかみを持つ方やルールをご存じない方たちにとっては5度の転倒で総合2位に留まったことが、よっぽどおかしく感じるのか、あちこちでそういう批判も目にしますが、キチンとルールを把握していれば、五輪チャンピオンだからと言って贔屓されたわけでないというのが理解できるのではないかと思います。

そしてもう一つ今回の事故で賛否両論になっている、脳震盪やその他事故に関するスケ連の対処について…。
小林部長さんが試合後に、何だかいろいろ言ってらっしゃいますが…。
とにかくあまりにも前時代的で正直びっくりしました!
普通に滑って転んでも氷の上では足元とられて頭を強打することも多いはずだし(選手は訓練しているかもしれないけれど万が一ってあると思うし)、衝突や接触した場合などあれだけのスピードで滑ったり跳んだりしていれば、自動車にぶつかったのと同じくらいの衝撃があるとよく言われています…。
そんな危険競技でありながら、6分間練習の人数を5人から6人にふたたび戻したり(昨季は5人だった…)、いまどき帯同のドクターがいないばかりか事故対策マニュアルも無い!(これって結構驚きです…普通の会社にもあったりしますから…)。

日本の場合、五輪が終わると補助金が減少してスタッフを充実させることが難しいのが現状だが、選手の健康や安全を優先させるのは、競技団体の義務でもある。今回のようなアクシデントに迅速に対応できる体制づくりと、再発防止のために、フィギュアスケート界がやるべきことはたくさんある。それは他の競技団体も他山の石とすべきだろう。

選手がアイスショーや大会などで稼いでくれたお金はどこに行ったのでしょう?帯同するドクターに支払うお金も無いほど日本スケ連って困窮しているのですか?
身体を壊してまでがんばって稼いでくれた選手のために安心を提供することもできない…一番大事で肝心なところが抜けているのですね。
今日日の日本のスポーツ界って‥他にもこんなところあるの?
スポーツってそういう事に最先端なイメージがあったけれど…意外とそうでは無いのですね…。

「怖(こわ)…。」



COC SPの出番を待つ羽生選手
COC SPの出番を待つ羽生選手



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[ 2014/11/13 ] 羽生結弦選手 | TB(0) | CM(2)

Re: こんばんは

ゆりかさんへ

大変な一週間でしたね。
実は私、何だかまだまだ浮上できずにいます。

今回の事故を受けて…ISUはこれからいろいろ働きかけて行ってくれるようですし、スケート界が良い方向に行ってくれればいう事ないですものね…。
そこはそれで良いのですが…。

正直…先々のそのことは今の私にとって…どうでもいいのかもしれません。

今年のこれからの試合に出ることが叶わないかもしれないこの状況を、本人がどれだけ悲しんでいるかな…と思うと何だか自分まで辛くなってしまいます…。(泣)
NHK杯も身体の事を考えれば欠場するのが正解ですよね…。
とりあえず構成落としても出られるなら出て…なんとかGPFに繋ぎたいと本人も思ってることでしょう…。
(だって…羽生結弦だもんね!)
どれだけ頑張ってどれだけ苦労してって…思えば思うほど切なくて…。

ゆりかさん言うように、今は仙台に帰って…。
ゆっくりと療養して、少しでも心穏やかに過ごしてくれることを望みます。
先の事、まだまだ見通し立ちませんが…結弦くんの未来に向けて良い選択になること祈っています。
[ 2014/11/15 20:04 ] [ 編集 ]

こんばんは

ほんと、なまず山さんがおっしゃるとおり、選手たちが稼いだお金はどこに消えてしまったのでしょうか。彼らの安全すら守れないスケ連って存在意義はあるのでしょうか。怒りがふつふつと湧いてきます。衝突後2分以上もの間、氷の上で結弦君が誰にも助けに来てもらえず一人で倒れていたことを思うと、心細かっただろうなって思って泣けてきます。選手の危機管理は競技の大前提です。

私もやっと気持ちが落ち着いてきました。この一週間、何をするのも上の空で、ただただ結弦君のことが心配でした。
結弦君は仙台に帰っているとのことなので、お母さんの美味しいお料理をいっぱい食べて、ゆっくり日本のお風呂に肩まで浸かって熱唱してほしいです(笑)。できればNHK杯は欠場してほしいです。でも、彼は出る気満々のような気がしてなりません。無理はしないでほしいですね。
[ 2014/11/14 23:23 ] [ 編集 ]

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